こんにちは。
ページ開いて急に背景変わってびっくりした人も居る事でしょう。
あまりの前のページが見難い事この上なかったので
こっちに変更することにしました。
見難いっていうコメントが無ければ追々こちらの背景に変えて行く予定です。
さて、今回はツイッターでもチラホラ言っていた例の件。
事の発端はこの一言。(と、いっても大分要約していますが
T氏(ゲームプログラマーコースの友人
「ゲーム出展用の素材が足りない。
ワシ
「んじゃ俺書こう。(←冗談」
T氏
「頼んだ。URL乗せるから。」
っというわけでさっそく書こうと思ったんだけど
その前に何か背景のせいで字見えにくいな、おい。
早くも没背景になりそうな背景である。ファビョーン
さて、T氏と何回か話し合いをした結果我がサイトの看板キャラクターでもある輝月を採用する事に決定。
ジェスター
「こらー!キュピルのひとり言の看板キャラクターって言ったら私だよ!!」
ルイ
「いえいえ。私が看板キャラクターですよ。いいですか?キュピルさんは私の愛人ですよ。もう分りますよね?」
キュピル
「ルイって時々普段恥ずかしがる台詞を平気で言う瞬間あるよな。」
琶月
「待った―!最近は私の人気も高いんですよ!」
ヘル
「主にリョナ方面だけどな。」
琶月
「ああああああああああああああああああああああああああああああ(ry」
輝月
「ふっ、負け犬が吠えておるな。」
キュー
「アタシは何か諦めたぜ。」
・・・何か色々言っていますが、ひとまず輝月を選ばれた理由として以下の二つがあります。
1、ジト目キャラ
2、和服
3、高貴な衣装が似合う
輝月
「・・・・・・・・・フフッ。」
ジェスター
「輝月がドヤ顔しながら私の事馬鹿にしたー!!わあああああああああああああああああ!!!」
輝月
「ぬ、ぬぅっ!叩くでない。」
まぁ、実は竜宮城の乙姫をイメージしたキャラクターを作成して欲しいっと言われたので単純に
私が「んじゃ輝月かな」って言っただけの事なんですが。
その気になれば琶月でもよかったがジト目じゃなかったのが駄目だった。
琶月
「今日からジト目キャラになります。はい、なりました。じぃー。」
キュー
「琶月がやるときもい。」
琶月
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!(ry」
ただ、リアル日記にも書いた通りいくつか輝月を改変しなければいけない部分があります。
一つは髪の色を淡いピンク色に。輝月の髪を脱色にかけたかのようだ・・・。
あとは羽衣的な輪っかとか云々カンヌン。
とまぁ、様々な要望の末出来あがった輝月の線画がこちらでございます。
まぁ、これまでの輝月の線画の中では恐らくハイクオリティーのイラストだと思っています。
とりあえず前回の輝月の絵と比べたら数百万倍マシだと思う。
↓前回の輝月
いや、酷いってレベルじゃねーだろ。
・・・口直しでもう一度張っておきますね、はい。
上の酷い絵と比べればかなりマシに見えてしまうのでよく描けているように見えちゃいますが
現時点ですと影が一切ないので殺風景な事この上ありませんね。
どこがどうなっているのかもよくわかりませんしね・・・。
さて、普段の輝月と比べてあからさまに違うのは二つ。
一つは後ろの輪飾り。なんか・・・あれですよ。天女的なイメージのあれ。意外と似合う。ジェスターじゃ無理だったな。
ジェスター
「・・・泣かないもん!」
キュピル
「あー・・よしよし・・・。諦めるな・・・。」
これも線画の時点ではイマイチ分りづらいと思いますが色塗れば大分分りやすくなってくるんじゃないのかなーって思っています。
次に違うのはアクセサリー。正直髪の毛が寂しい(意味不明)と思ったのでアクセサリーを付けました。
・・・何か葉っぱみたいなアクセサリーの下に月がぶら下がっていますが「輝月」の月にかけてみたつもりだったのですが
今思うと何かいらない気がした。というか稚拙。
琶月
「月に変わって〜!おしおきよ!はい、師匠もやってください。」
輝月
「今日からお主を破門にする。」
琶月
「わああああああああああああ!!!!嘘です!嘘です!!!!許して下さい!!!!!!!!!!!」
うーん、どうしようかなー。修正したほうがやっぱりいいかな〜・・・。
ちなみに実はもう一点要望されていまして両髪に輪っかの髪の毛?みたいなのを描いて欲しいと言われました。
竜宮城の乙姫の絵本イラストとか見てみると確かに何かお団子頭ではないが輪っかの髪の毛が頭に二つ。
うむむ。しかし描いた事がないしどこをどう髪を編めばそう輪っかの髪の毛が出来るのか・・・。
全く想像した事がないから思いつかない!!
キュピル
「ジェスターの髪の毛はどうなっているんだ?」
ジェスター
「素敵な何かのサムシング。」
キュピル
「今の台詞サムシングを使ってみたかっただけだろ。」
ちょっと輪っか髪は断念してしまうかもしれませんが、変わりにもっと乙姫らしいアクセサリーをつければ・・・。
・・・余計に稚拙になったりして。
さて、何はともあれ次は色塗りである事には間違いないのですが・・・。
色塗りって安定した試しがないのですよね(汗
ぐぬぬぬぬぬ・・・・・。ちなみに過去に輝月の色塗りをしたことあるイラストはこれなのですが
昔のイラストとはいえ肌と目は悪くないと思います。
・・・ってか昔のイラストの輝月の方が凛々しくていいな。
いや、眉をあんな風にすれば今もそう変わらないか・・・。
肌とか目は同じ容量で塗って行けば問題ないと思うのですが・・・。
問題の髪。
ぐあああ、目がああああ!目があああああああ!!
輝月!!あんた返り血浴びてきただろ?
輝月
「失礼な事を言うのぉ。」
っとまぁ見ての通り何これ状態。
多分明暗のメリハリがはっきりしていないせいでこうなっているんだと思います。
だから全体的に同一色に見えてしまって目があああ状態に。
ちょっと今回色塗りする時はそこを特に気をつけて塗ってみたいと思いますが・・・。
うーん、しかし分析するにしても回数詰まないと何とも言えない。
ええい、ままよ!!とにかく塗ってやるー!
駄目だったらYさんに任せる。
と、というわけで色塗り完成お楽しみに〜・・・?
追伸
完成したら完全輝月仕様に少し戻してサイト内のあるページで使いまわそうと思ってます。